絶倫オネエはナカでイかせる〜しゃぶり尽くすまで逃がしてあげない(単話)
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「突き上げた時に出る声、可愛いじゃない…そそるわね」体中にキスされて、優しく強くもてあそばれるピンクの先端。アソコの奥深くに入り込んだものは、オネエとは思えないほど力強くて…!――頼まれたらイヤとは言えない不器用OL、美咲。仕事から帰ると、同棲中の彼氏が女を連れ込んでいた。二人の家なのに…ひどいっ! 泣きながら彷徨っていたら、美人なオネエに遭遇して…? オネエさんのお店でお酒を飲むうち、美咲は徐々に本心を引き出されていき――「今日はもう、誰も来ないわ。少しマッサージしてあげようかしら…?」