授業中にナカイキ性開発!えっちなオモチャでイカせてみた。(単話)
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「気持ち良すぎて…もう立ってられない…」下半身から響いてくる甘く痺れる振動に支配され、快感に染められた身体は授業中でも絶頂が止まらない! ――佐々木は教室で拾った怪しげなスイッチを恐る恐る作動させてみると…隣の席の小林さんから喘ぎ声が! スイッチを上げ下げすると、それに呼応するように小林さんが身をよじる。「まさか…ローターを挿入れてる!?」快感を必死に堪え、頬を紅潮させた小林さんのいろんな反応をもっと見たくて、さらに振動を強めていくと…!?