じいちゃん家(単話)
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三年生の薫ちゃんが学校の帰りに近くに住むお爺ちゃんの家に遊びに来て眠っているフリをしていると、お爺ちゃんはお尻を丸出しにしてきて指をお尻のアナに入れてきた。イケないことと気がついた薫はそのあとはフツーにお爺ちゃんと孫でいた。それからはお爺ちゃんの家に行くとパンツを脱がされいけない遊びをするようになった。ある日お爺ちゃんの家でハダカで遊んでいるとお爺ちゃんの知り合いのカメラマンが尋ねてきて薫ちゃんのキレイな体を写真に残したいと撮影会が始まった。一通り局部などまで取り終えてカメラマンが「ハメ撮りはいいんかい?」以外にも薫から「じいちゃんのちんちん入れてみたい」…!?