饅頭真味(単話)
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びびりを克服するためにオカルト研究会に入った白石は、いつもクールな女先輩にからかわれてばかり。
ある日、先輩が異性や性的なことを苦手としていることを知った白石は、勇気を出して先輩の手を握る。
しかし、苦手という割りにはあまり驚かない先輩に、さらにキスをして迫る白石。
それでも余裕な先輩は、自ら服を脱ぎ、スレンダーな体を見せながら挑発してきて……
腐蝕先生が贈る、部室で憧れの先輩と密着体験♪
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