ナマイキな妹が俺のセフレになった経緯(単話)
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夏休みのある日。
リビングでくつろいでいた妹(未来)は、兄が持っていた新品タブレットに目をつけた。
「タブレット新しいの買ったの?」
「いいなぁ〜ちょっと触らせて?」
押しに負けてしぶしぶタブレットを渡すと、未来は勝手にゲームを入れたり、私物化しようとする。
それに憤慨した兄は、妹の胸元に手を入れる。
「10秒以内に返さないと胸触るぞ?」
だが逆に妹に挑発し返される。
「いいよ?出来るもんならやったらぁ?w」
その言葉に後に引けなくなった兄。
意を決して妹の胸を触ると、そこにあったのは予想外の巨乳。
「す、凄ぇ!なんだこのボリューム。」
「お前って実は巨乳だったのか…。」
初めて女子の胸に触った兄は、夢中になってもみしだく。
その様子から、女性経験がないことがモロバレてしまう。
ウブな兄に呆れた未来は、少しでも女子に慣れさせようとこんな提案をする。
「お兄ちゃん、生でおっぱい見たことある?見せてあげようか?」
妹の気まぐれから始まった禁断の行為。
そのプレイは徐々にエスカレートしていき、ついに兄妹は最後の一線を越えてしまうのだった。