〇千円でおっぱい見せて。〜元同級生のチャラ男からのお願いを断れず…〜(単話)
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「このキス…おま〇こまできもちいいのきちゃうぅ…!」
――疎遠だった幼馴染のコウジと久々に飲んだ際、お金を払うから胸を見せてと頼まれたほのか。
すっかりチャラ男になった風貌からは想像出来ないお願いに戸惑いつつも、幼馴染の頼みを断り切れず見せてしまう。
見せている最中、コウジの股間に目が行ってしまうことを気づかれ、「俺の見る?」とアレを見ることに!
そのあまりの大きさに、ほのかは思い出すたびアソコに手が伸びるようになってしまった。
見せ合うだけの関係から進めたくも踏ん切りがつかないほのかの様子に痺れを切らしたコウジは唇を奪い、アソコを指で掻き回す!!
ヨガり喘ぐほのかにコウジの攻めは激しくなって…!