魔王の復活〜あるいは魔女の結末〜(単話)
「立ち読み」ページで読む
百余年前に封印された魔王復活の前兆を感じ取り、
再び魔王を封じるべく魔城を訪れた麗しき魔女ネリネ。
だが、彼女が百年かけて魔法を強化した一方で
魔王もまた、長い年月の間に力を蓄えていたのだった。
かつて魔王に敗れた時、その巨乳を散々揉み搾られ
肉体を開発された悪夢を、ネリネは再び味わわされることに。
魔王にさえ「淫魔のよう」と言われるスケベな体つきの魔女は
昔以上に豊満に育った肉体を犯●れ膣内に人外の精で種付けされてしまう。
勇者パーティーの一員だった魔女は肉壺へと堕ちていく……。
※『敗北乙女エクスタシーVol.17』に掲載されている作品です。